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オープニング作品

EVENT2023.11.29

オープニング作品

『ウィール・オブ・フェイト ~映画『無法松の一生』をめぐる数奇な運命~』
『無法松の一生』[4K デジタル修復版]

【上映日時】12月13日(水)19時00分~21時00分
【上映会場】J:COM北九州芸術劇場・中劇場
【ご登壇ゲスト】山崎エマ監督、エリック・ニアリ氏、宮島正弘撮影監督
【観賞料金】1,300円 ※当日券は200円増 ※学生は全て500円

※2本続けて上映

『ウィール・オブ・フェイト ~映画『無法松の一生』をめぐる数奇な運命~』
二度にわたる検閲、主演女優の原爆死。本作は、『無法松の一生』の知られざる数奇な運命を紐解くとともに、宮島正弘撮影監督の修復にかける想いと、コロナ禍での国境を越えた修復に密着したドキュメント。
監督:山崎エマ 出演:宮島正弘、白井佳夫、田村 亮、太田米男 ナレーション:リリー・フランキー
20分 カラー&モノクロ 日本語 2020年 アメリカ/日本

山崎エマ氏

ニューヨークと東京を拠点とするドキュメンタリー映像監督。日本人の心を持ちながら外国人の視点が理解できる立場を活かし、人間の葛藤や成功の姿を親密な距離で捉えるドキュメンタリー制作を目指す。
神戸生まれ。イギリス人の父と日本人の母を持つ。19歳で渡米しニューヨーク大学映画制作学部を卒業後、エディターとして携わった作品はHBO、PBS、CNNや世界中の映画祭で放送・上映された。
長編初監督作品『モンキービジネス:おさるのジョージ著者の大冒険』でクラウドファンディングで2000万円を集め、2017年ロサンゼルス映画祭でワールドプレミア。日本で2018年劇場公開。
長編2作品目の『甲子園:フィールド・オブ・ドリームス』では夏の甲子園100回大会を迎えた高校野球を社会の縮図として捉えた。2019年にアメリカ最高峰のドキュメンタリー映画祭DOCNYCでワールドプレミア。2020年米スポーツチャンネルESPNで放送し「New YorkTimesが選ぶ海外映画おすすめトップ5」にも選出。日本でも劇場公開。
その他、2019年にはNHK大河ドラマ『いだてん』の紀行番組を担当し、NHKの『ノーナレ』や『BS1スペシャル』も製作。2020年には戦中に製作された『無法松の一生』の裏話と、コロナ渦中の映画修復作業に密着したドキュメンタリー「ウィール・オブ・フェイト~映画『無法松の一生』をめぐる数奇な運命~」がベネチア映画祭と東京国際映画祭で上映。
最新長編作は日本のある1年間小学校に密着し、教育のあり方と現場の奮闘を見つめた作品『小学校〜それは小さな社会〜』。2023年秋の東京国際映画祭でワールドプレミア、2024年公開予定。

エリック・ニアリ氏

米シネリック社の代表取締役、及びシネリック・クリエイティブ社長。新作劇映画、ドキュメンタリー、4K修復プロジェクトを多数企画・プロデュース。NYで育ちノースウェスタン大学で経済学を学んだ後、JETプログラム参加のため来日。慶応大学で日本語を学ぶ。その後、KADOKAWAとマーティン・スコセッシ監督の財団と4K修復プロジェクトを手がける。溝口健二監督『雨月物語』が2016年カンヌ映画祭で上映、『山椒大夫』『近松物語』が2017年ベネチア映画祭で上映。小津安二郎監督『晩春』を修復。
新作映画においてはイラン巨匠監督、アミール・ナデリと西島秀俊主演の話題作『CUT』(2012)。イタリア時代劇『Monte(山)』(2016)がベネチア国際映画祭で監督・ばんざい!賞を受賞。ドキュメンタリー映画『RyuichiSakamoto: CODA』(2017)がベネチア国際映画祭でプレミア上映され、報知映画賞、文化庁映画賞を受賞。コンサート映画『RYUICHISAKAMOTO: async AT THE PARK ARMORY』が2018年ベルリン映画祭で上映された。
2020年にはNHKと国際共同制作の高校野球ドキュメンタリー『甲子園:フィールド・オブ・ドリームス』が米スポーツ局ESPNで放送され、日本で劇場公開。福永壮志監督の『AINUMOSIR』がトライベッカ映画祭のインターナショナル・ナラティブ・コンペティション部門にて“審査員特別賞”を受賞。日本で劇場公開され、アメリカなど英語圏ではネットフリックスで配信。
最近では福永監督の時代物「山女」がTAMA映画賞で最優秀新進監督賞と最優秀新進女優賞を受賞。坂本龍一の最後の演奏を記録したコンサート映画「RyuichiSakamoto | Opus」がベネチア国際映画祭でのワールドプレミア。

宮島正弘(みやじま まさひろ)撮影監督プロフィール

1966年より大映京都撮影所技術撮影課入社、1982年 に退職。以来、フリーを経て旧大映 映像京都に入社し多くの撮影に携わった。
『影武者』(黒澤明 80)『瀬戸内少年野球団』(篠田正浩 84)等では宮川一夫撮影監督のチーフ助手、五社英雄監督の『226』(89)『陽炎』(91)等では森田富士郎撮影監督のチーフ助手も担当した。元大阪芸術大学映像学科客員教授、元日本映画撮影監督協会理事役員。
<4K修復監修作品>
『炎上』、『おとうと』、『雪之丞変化』(市川崑監督)、『雨月物語』、『山椒大夫』、
『近松物語』、『赤線地帯』(溝口健二監督)、『刺青』(増村保造監督)、『浮草』(小
津安二郎監督)、『無法松の一生』(稲垣浩)他

『無法松の一生』[4K デジタル修復版]

明治末期の九州小倉を舞台に、無法松と呼ばれる人力車夫・松五郎の生き様を、哀切に満ちた心温まるエピソードとともに綴り、理想の女性に対する美しき愛情、男の真情を描く感動巨篇。
監督:稲垣 浩 出演:阪東妻三郎、園井恵子、永田 靖
80分 モノクロ 日本語 1943年 日本



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