2026.01.09
俳優 藤竜也さんが登壇!小倉昭和館にて『村の写真集』特別上映&トークショー開催決定!
前夜祭として、映画『村の写真集』の特別上映を小倉昭和館にて実施いたします。上映にあわせて、主演の藤竜也さんによるトークショーも開催いたします。
日 時:
令和8年2月27日(金)16時~ (開場)15時30分
会 場:
小倉昭和館(小倉北区魚町4丁目2−9)
ゲ ス ト:
藤竜也
内 容:
・映画『村の写真集』特別上映
・主演・藤竜也さんによるトークショー
チケット:
前売り券1,300円、当日券1,800円(自由席)
チケット販売の詳細はこちらから
上映作品:
村の写真集

©2004「村の写真集」製作委員会
監 督:
三原光尋
キャスト:
藤竜也、海東健、大杉漣、原田知世、宮地真緒、甲本雅裕 他
作品概要:
2003年 日本 111分
-

- 『村の写真集』は私にとって、とても思い出深く、大切な映画です。22年前、私が62歳の時に撮影した映画です。徳島県の池田町や山城町、西祖谷山村といった山深いところで、地域の皆さんの協力を得て完成した映画です。人が生きていくという営みを、山村を背景に淡々と描いた映画です。
この映画の監督で脚本も書かれた三原光尋さんの言葉を紹介します。
「私の映画は、常に、幸せを願ってのエンディングにしたい」「ひとつの道をずっと生き続ける人の、生き方の美しさを描きたい」
この映画は第8回上海国際映画祭で最優秀作品賞、そして私は最優秀男優賞を頂きました。三原監督はこの作品の5年後の2008年に『しあわせのかおり』を中谷美紀さんと私を起用して作り、それから15年後に『高野豆腐店の春』を私と麻生久美子さんで撮りました。『村の写真集』から22年の時が流れて、これらの作品群は三原さんの「三部作」などと言われています。
三原監督、ありがとう!! -
【プロフィール】
1941年8月27日、父の赴任先の中国北京生まれ。
神奈川県横浜市で育ち、日本大学芸術学部在学中にスカウトされ日活に入社。『望郷の海』(62)でスクリーンデビューを果たす。その後、渡哲也主演の『嵐を呼ぶ男』(66/舛田利雄監督)で弟役を演じて存在感を示し、「日活ニューアクション」の中でも異彩を放つ「野良猫ロック」シリーズ(70~71/長谷部安春監督・藤田敏八監督)ではメインキャストとして活躍した。大島渚監督『愛のコリーダ』(76)、『愛の亡霊』(78)では海外でもセンセーショナルな話題と共に高い評価を得た。近年は『龍三と七人に子分たち』(15/北野武監督)、『初恋 お父さん、チビがいなくなりました』(19/小林聖太郎監督) 、『それいけ!ゲートボールさくら組』(23/野田孝則監督)、『高野豆腐店の春』(23/三原光尋監督)などの映画に出演している。